fbpx

柿生駅前に30階建てタワーマンション!柿生駅周辺は今後どう変わる?柿生駅周辺地区まちづくりビジョンを紹介

柿生駅南口再開発で30階建てタワーマンションが建設される予定ですが、柿生駅周辺では生活の利便性向上のための整備計画が進められており、その計画の一環として予定されているものになります。これまで地権者との調整がつかずに整備が進んでこかなったために課題がそのままになっているのを改めて整備していく流れになります。

柿生駅南口の再開発事業(30階建てタワーマンション)

駅前広場が狭い、歩道の整備が必要、もっと賑わいを出したい、という課題を解決しようと川崎市が再整備計画を進めています
参考 柿生駅前南地区川崎市 ・柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業
・柿生駅前南地区市街地再開発準備組合(川崎市麻生区)は、小田急小田原線・柿生駅前に地上30階、地下1階、延べ面積約37,500㎡の超高層マンションを計画
・低層部には商業施設や子育て支援施設も整備
・柿生駅前南地区市街地再開発準備組合理事長は鈴木澄夫氏
・事業協力者はフジタ
・2021年4月に着工し、2024年10月に竣工する予定
・地上30階、地下1階

都市機能における取組み内容

商業施設や広場の設置により、利便性の向上や賑わいの創出などを予定しております

都市空間における取組内容

道路の拡幅整備や広場やテラス広場の整備、歩道などの整備を予定しています

柿生駅周辺地区まちづくりビジョン

2018年3月に川崎市より公表された資料を一部抜粋して紹介します
参考 柿生駅周辺地区まちづくりビジョン川崎市

柿生駅周辺地区のこれまでの経過

・柿生駅は1927年(昭和2)年の小田急線開通時に開設された麻生区で最も古い駅
・1984年より「柿生駅周辺地区整備構想」を策定し、川崎市として柿生駅周辺地区のまちづくりへの取り組みを開始
・1988年に市街地区再開発準備組合を設立し駅南口地区の再開発事業に向けた取り組みを進めてきたが、権利者との合意形成が進まず、事業化には至らなかった
・北口地区についても個別に建築や土地利用の更新が進むなどして駅周辺の一体的、計画的なまちづくりが進んでこなかった

柿生駅周辺地区まちづくりビジョン策定の目的

・小田急線の複々線化や横浜市営地下鉄3号線の新百合ヶ丘への延伸により柿生駅周辺を取り巻く環境の変化が見込まれる
・柿生駅南口では2016年に再開発準備組合が新たに生まれ変わり事業化に向けた取り組みが活発化している
・柿生駅周辺地における課題開発に向けて柿生駅南口と北口の一体的かつ計画的なまちづくりを推進するために策定

柿生駅周辺の人口動向

柿生駅近隣地区の人口は2010年から2015年にかけて麻生区の人口増加率以上の増加割合

・6歳未満の子のいる世帯の増加率が高く、子育てに人気のある地区となっている

柿生駅前の土地利用の現状

南口と北口は鉄道により分断されており一体的な賑わいが形成されていない

・柿生駅南口は商店街があるものの、生鮮食料品や日用品など地域の住民の生活に必要な生活利便施設が少なく、駅前の賑わいや活気が低下している
・柿生駅北口は駅に背を向けて立地する店舗があるなど駅前立地を活かしていない。また平面駐車場など低未利用地も多く存在している
・南口は築年数の古い戸建てや住宅や共同住宅が多く残っている。また、地域の住民が集い、交流できる場がない

柿生駅前の交通状況

柿生駅南口と北口の都市道路計画は未完成の状態で、世田谷町田線では特定の時間帯で渋滞が発生

・南口と北口を起点としたバス路線は充実しているが、いずれも敷地が狭く鉄道からの乗り換えが不便な状態
・南口の広場は、タクシーと送迎用の一般車両の停車により混雑し利用が不便な状況
・南口の道路は道幅が狭く歩道も整備されていないことから安全性が確保されていない
・柿生駅近くに2つの踏切があい、朝夕は踏切の遮断時間が長い

柿生駅周辺のまちづくりの方針と目標

柿生駅周辺のまちづくりの方針

柿生駅周辺のまちづくりの目標

いずれも川崎市から公表されている資料を一部抜粋して紹介したものになりますのでご感心のある方は、自分たちの住むまちづくり、環境を知るキッカケとしてこの機会にぜひ資料をご確認ください。

参考 柿生駅前南地区川崎市 参考 柿生駅周辺地区まちづくりビジョン川崎市

 

(参考)登戸駅前の再開発

登戸駅前では大幅な区画整理が進んでいます。電車から見えてきになっている方は参考ににしてください

登戸駅前の区画整理や再開発は今後どうなる?進捗状況や「まちづくり方針」を紹介