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一度は行くべき!1,000本を越える紫陽花が鑑賞できる麻生のあじさい寺「浄慶寺」は羅漢像(石像)も必見!

「浄慶寺」は麻生のあじさい寺「浄慶寺」として有名ですが、ユーモアあふれる表情の羅漢像(石像)も人気です。新百合ヶ丘から小田急線各駅停車で1駅の柿生駅から徒歩10分です。

「麻生のあじさい寺」の愛称でも親しまれている浄慶寺

「麻生のあじさい寺」と呼ばれる浄慶寺は柿生駅から徒歩10分ほどです


参考
多摩丘陵の浄慶寺・生田緑地・妙楽寺で紫陽花や花菖蒲を愛でる2019年6月4travel

・柿生駅から徒歩約10分
・元和元年(1615年)の開山。浄土宗。本尊は阿弥陀如来
・「かながわの花の名所100選」にも選ばれている。

「麻生のあじさい寺」浄慶寺の紫陽花

・昭和42年(1967年)ごろから植え始めた1,000本を超えるアジサイが咲き「柿生のあじさい寺」と呼ばれている
・入口から奥の山道まで続くあじさいは色とりどりに花を咲かせている
・青色や紫色の他、白いものもある

「羅漢像」(石像)も人気

たくさんの「羅漢像」がありユーモアあふれる表情などが人気です