2020年に新百合ヶ丘のある麻生区は806人増加しました。自然増減は126減ですが、社会増減が932人増となりました。
2020年の川崎市の人口動態
2020年1月1日から、2020年12月31日までの期間において届出のあった「住民基本台帳法」(平成24年7月8日までは住民基本台帳法改正前の「住民基本台帳法」及び「外国人登録法」)及び「戸籍法」の届出による日本人及び外国人住民の動態を表した報告書が川崎市から公表されました。
参考
川崎市の人口動態(令和2(2020)年)川崎市
・川崎市全体で7,307人増加しました
自然増減
自然増は1,213人。出生が12,939人(前年比482人減)、死亡が11,726人(同49人増)で、出生から死亡を差し引いた自然増減は1,213人増(同531人減)となりました。
社会増減
社会増は6,094人。転入が104,259人(前年比6,829人減)、転出が98,165人(同777人減)で転入から転出を差し引いた社会増減は6,094人増(同6,052人減)となりました。
2020年の麻生区の人口動態
麻生区は自然減126人、社会増932人で、806人増加しました。
参考
川崎市の人口動態(令和2(2020)年)川崎市
自然増減
自然減は126人。出生が1,279人、死亡が1,405で、出生から死亡を差し引いた自然増減は126人減となりました。
社会増減
社会増は932人。転入が10,443人、転出が9,511人で転入から転出を差し引いた社会増は932人となりました。