イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校が移転跡地に7階建て96戸のマンション計画

新百合ヶ丘・万福寺にあるイトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校が、現在の施設から移転します。
イトマンスイミングスクールの公式案内によると、現在の施設の土地契約満了に伴い、移転することになったとのことです。
・現在の施設の最終営業日は、2026年7月21日
新施設は、現コナミスポーツクラブ新百合ヶ丘で、2026年8月1日から営業を開始する予定です。

そして、現在のイトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校がある万福寺の土地には、地上7階・地下1階、96戸の共同住宅が計画されていることが、現地の事業計画のお知らせから分かりました。

イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校が移転へ

イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校は、川崎市麻生区万福寺4丁目にあるスイミングスクールです。
新百合ヶ丘駅北口側、いわゆる新百合山手方面にあり、長く地域の子どもたちや利用者に親しまれてきた施設です。

今回、現在の施設の土地契約満了に伴い、移転することが案内されています。

移転スケジュール

・現在の施設 最終営業日:2026年7月21日
・新施設 営業開始日:2026年8月1日
・移転先:現コナミスポーツクラブ新百合ヶ丘
・所在地:神奈川県川崎市麻生区上麻生1-18-1
・新百合ヶ丘駅から徒歩約2分

現在の万福寺の施設跡地にはマンション計画

今回注目したいのは、移転後の跡地です。
現地には、「事業計画のお知らせ」の標識が掲示されており、現在のイトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校がある万福寺4丁目の土地で、共同住宅の計画が進んでいることが分かります。
標識に記載されている事業名称は、「(仮称)川崎市麻生区万福寺四丁目(南)計画」です。

場所は、川崎市麻生区万福寺四丁目2番1、2番3

現在のイトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校の所在地にあたるエリアです。

跡地に計画されているマンションの概要

現地の事業計画標識によると、計画されている建物は以下の通りです。

項目内容
事業の名称(仮称)川崎市麻生区万福寺四丁目(南)計画
事業区域の位置川崎市麻生区万福寺四丁目2番1、2番3
事業区域の面積3,503.83㎡
用途共同住宅
住宅戸数96戸
構造鉄筋コンクリート造
階数地上7階・地下1階
高さ19.99m
建築面積1,856.25㎡
延べ面積8,119.88㎡
工事着手予定日2027年1月15日
工事完了予定日2029年3月31日
事業者三井不動産レジデンシャル株式会社
設計者三井住友建設株式会社一級建築士事務所

用途は共同住宅で、住宅戸数は96戸

地上7階・地下1階、高さ19.99mのマンション計画となっています。

事業者は三井不動産レジデンシャル

現地の標識では、事業者として三井不動産レジデンシャル株式会社の名前が記載されています。
三井不動産レジデンシャルは、分譲マンション「パークホームズ」などを手がける大手デベロッパーです。
現時点では、具体的なマンション名や販売開始時期、分譲か賃貸かなどの詳細は確認できていません。

ただし、事業者名や計画規模を見ると、新百合ヶ丘・万福寺エリアの新たな住宅供給として注目されそうです。

工事着手は2027年1月、完成は2029年3月予定

現地標識によると、工事のスケジュールは以下の予定です。

・工事着手予定日:2027年1月15日
・工事完了予定日:2029年3月31日

イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校の現在施設での最終営業日は2026年7月21日です。
その後、一定期間を経て、2027年1月から跡地でのマンション工事が始まる予定と見られます。

完成予定は2029年3月31日となっており、計画通り進めば、2029年春ごろには新たな共同住宅が姿を見せることになります。

万福寺エリアでは住宅開発が続く流れに

新百合ヶ丘駅北口側の万福寺エリアは、住宅地としての人気が高いエリアです。

駅から徒歩圏内でありながら、比較的落ち着いた住宅街が広がっており、ファミリー層にも人気があります。

今回のイトマンスイミングスクール跡地のマンション計画は、そうした万福寺エリアの住宅需要を反映したものと見られます。

万福寺エリアの特徴

・新百合ヶ丘駅北口側の住宅エリア
・駅から徒歩圏内
・新百合山手方面に近い
・周辺にマンションや戸建て住宅が多い
・麻生区役所、麻生市民館、図書館方面にもアクセスしやすい
・新百合ヶ丘駅周辺の生活利便性を利用しやすい

一方で、地域に親しまれてきたスイミングスクールの建物がなくなることに、寂しさを感じる方も多いかもしれません。

今後確認したいポイント

現時点で確認できているのは、イトマンスイミングスクールの移転情報と、現地に掲示された事業計画の内容です。

今後は、以下のような点にも注目したいところです。

・新施設の詳細な営業内容
・移転後のスクール運営体制
・送迎や駐車場に関する案内
・跡地マンションの正式名称
・分譲か賃貸か
・販売開始時期
・建物デザイン
・地域説明や工事スケジュール
・周辺道路や通学路への影響

特に、マンション計画については、今後さらに詳細な情報が出てくる可能性があります。



まとめ|イトマン移転後、万福寺の跡地には96戸のマンション計画

イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校は、現在の万福寺の施設から、現コナミスポーツクラブ新百合ヶ丘へ移転します。

ポイントをまとめると、以下の通りです。

・イトマンスイミングスクール新百合ヶ丘校が移転
・現在施設の最終営業日は2026年7月21日
・新施設の営業開始日は2026年8月1日
・移転先は現コナミスポーツクラブ新百合ヶ丘
・新施設所在地は川崎市麻生区上麻生1-18-1
・現在の万福寺の施設跡地には共同住宅を計画
・計画名は「(仮称)川崎市麻生区万福寺四丁目(南)計画」
・地上7階・地下1階、96戸のマンション計画
・事業者は三井不動産レジデンシャル株式会社
・工事着手予定は2027年1月15日
・工事完了予定は2029年3月31日

新百合ヶ丘の街にとって、イトマンスイミングスクールの移転と跡地のマンション計画は大きなニュースです。

今後も、移転後の施設情報や跡地マンション計画の詳細が分かり次第、紹介していきたいと思います。