新百合ヶ丘駅で、ホームドア整備工事が行われています。
駅周辺で確認できる工事看板には、
・新百合ヶ丘駅にてホームドア整備工事を行っていること
・工事期間は令和7年12月2日から令和10年4月30日まで
・作業時間帯は日中と夜間に分かれていること
が案内されています。
新百合ヶ丘駅は、小田急小田原線と小田急多摩線が接続する主要駅です。
通勤・通学、買い物、バス利用などで多くの人が利用する駅だけに、ホームドアの整備は駅利用者にとって大きな関心事になりそうです。
※この記事は、現地で確認した工事看板および公表情報をもとに作成しています。工事期間や使用開始時期は変更される可能性があります。最新情報は小田急電鉄の公式発表等をご確認ください。
新百合ヶ丘駅で確認されたホームドア整備工事の内容
現地の工事看板では、以下の内容が確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 工事内容 | 新百合ヶ丘駅ホームドア整備工事 |
| 工事期間 | 令和7年12月2日〜令和10年4月30日 |
| 西暦換算 | 2025年12月2日〜2028年4月30日 |
| 作業時間帯 | 8:00〜17:00/22:00〜5:00 |
| 発注者 | 小田急電鉄株式会社 |
| 施工者 | 株式会社大林組 |
看板では、昼間の時間帯に加えて、夜間時間帯にも作業が行われることが案内されています。
駅のホームドア整備は、列車の運行時間との関係もあるため、夜間作業が中心になる場面も多いと考えられます。
工事期間は2028年4月30日までの予定
現地看板によると、新百合ヶ丘駅のホームドア整備工事の期間は、
2025年12月2日から2028年4月30日まで
とされています。
かなり長い期間にわたる工事となっており、単にホームドア本体を設置するだけでなく、ホーム上の設備、電気設備、構造面の準備なども含めた大きな工事になる可能性があります。
ただし、ここで注意したいのは、工事期間の終了日=ホームドアの使用開始日とは限らないという点です。
ホームドアの使用開始時期については、小田急電鉄からの正式な発表を待つ必要があります。
川崎市の資料では新百合ヶ丘駅は「未設置」
川崎市の「鉄道駅舎ホームドア等整備促進事業」では、補助対象駅におけるホームドアの設置状況が公表されています。
川崎市の資料では、令和8年3月時点で、小田急電鉄の補助対象駅のうち、登戸駅は設置済み、新百合ヶ丘駅は未設置とされています。
つまり、現時点では新百合ヶ丘駅にホームドアはまだ設置されていませんが、現地では整備に向けた工事が進んでいる状況です。
ホームドアが整備されると何が変わる?
ホームドアが設置されると、駅ホームの安全性向上が期待されます。
特に新百合ヶ丘駅のように利用者が多く、複数路線が接続する駅では、ホーム上の安全対策は重要です。
ホームドア整備で期待されること
・ホームからの転落防止
・列車との接触事故の防止
・混雑時の安全性向上
・視覚障害者や高齢者、子ども連れの安心感向上
・駅全体の安全対策強化
朝夕の通勤・通学時間帯や、休日の買い物客が多い時間帯など、新百合ヶ丘駅のホームは混雑することもあります。
ホームドアが整備されれば、日常的に駅を利用する方にとって安心材料になりそうです。
小田急線ではホームドア整備が進行中
小田急線では、複数の駅でホームドア整備や準備工事が進められています。
ホームドア整備状況をまとめた情報では、2026年度時点で、経堂駅・和泉多摩川駅への設置予定に加えて、南新宿、参宮橋、経堂、成城学園前、和泉多摩川、向ヶ丘遊園、新百合ヶ丘、鶴川、藤沢などで何らかの工事や動きがあると紹介されています。
新百合ヶ丘駅でも、こうした小田急線全体の安全対策の流れの中で、整備が進んでいると考えられます。
法面改修・擁壁補修工事も実施中
添付写真では、ホームドア整備工事の看板とは別に、法面の改修および擁壁の補修工事に関する看板も確認できます。
こちらの工事看板では、
・法面の改修および擁壁の補修工事
・令和7年7月14日から令和8年7月31日まで
・作業時間帯は8:00〜17:00/22:00〜5:00
と案内されています。
新百合ヶ丘駅周辺では、ホームドア整備だけでなく、駅周辺の土木施設に関する工事も同時期に進められているようです。
駅の安全性や設備維持のため、複数の工事が進んでいる状況と見られます。
新百合ヶ丘駅は今後のまちづくりでも重要な駅
新百合ヶ丘駅周辺では、駅北側地区のまちづくりや、横浜市営地下鉄ブルーライン延伸計画など、今後の駅周辺の変化にも注目が集まっています。
川崎市は、新百合ヶ丘駅周辺地区について、より魅力的な広域拠点の形成に向け、交通環境の改善や公共施設の建替えなどを含むまちづくりの考え方を示しています。
ホームドア整備は、こうした駅周辺の将来像とは別の安全対策ではありますが、新百合ヶ丘駅が今後も多くの人に利用される重要な駅であることを考えると、駅設備の更新は大きな意味を持ちます。
工事期間中に気をつけたいこと
ホームドア整備工事は、駅利用者にとって安全性向上につながる一方で、工事期間中は一部で注意が必要です。
駅利用時に気をつけたいこと
・ホーム上の通路が一時的に狭くなる可能性があります
・夜間に作業音が発生する可能性があります
・工事資材や仮囲いが設置される場合があります
・ホーム上の案内表示に注意しましょう
・混雑時は時間に余裕を持つのがおすすめです
工事は長期間にわたる予定のため、駅を日常的に利用する方は、今後のホーム上の変化にも注目しておきたいところです。
使用開始時期は公式発表待ち
現地看板では、ホームドア整備工事の期間として2028年4月30日までと案内されています。
ただし、ホームドアの実際の使用開始時期については、現時点では看板だけでは判断できません。
今後、小田急電鉄から、
・設置ホーム
・使用開始日
・工事進捗
・ホーム上の動線変更
などが案内される可能性があります。
新百合ヶ丘タイムズでも、追加情報が確認でき次第、随時紹介していきたいと思います。
まとめ|新百合ヶ丘駅のホームドア整備工事が進行中
新百合ヶ丘駅では、ホームドア整備工事が行われています。
ポイントをまとめると、以下の通りです。
・新百合ヶ丘駅でホームドア整備工事が実施中
・現地看板では、工事期間は2025年12月2日〜2028年4月30日
・作業時間帯は8:00〜17:00/22:00〜5:00
・発注者は小田急電鉄株式会社
・施工者は株式会社大林組
・川崎市資料では、令和8年3月時点で新百合ヶ丘駅はホームドア未設置
・ホームドア整備により、転落防止や接触事故防止など安全性向上が期待される
・使用開始時期は小田急電鉄の公式発表待ち
新百合ヶ丘駅は、小田急小田原線と多摩線が接続する地域の重要駅です。
ホームドア整備が進むことで、今後さらに安心して利用しやすい駅になっていきそうです

