2017年5月23日に「小田急線複々線・地下二層化をすすめる会」が主催する向ヶ丘遊園駅~新百合ヶ丘駅間の地下2層化、複々線化を求める大集会が開催されます。
小田急線の「開かずの踏切」を解消しようと市民の声を集める大集会
1993年に結成した「田急線複々線化・地下2層化をすすめる会」主催の市民の声を集める大集会が開催されます
・開催日時:2017年5月23日(火)18時30分から
・入場無料
・場所:多摩市民館(多摩区総合庁舎内3階大会議室)
川崎市多摩区登戸1775番地1(JR南武線登戸駅下車徒歩10分 又は小田急線向ヶ丘遊園駅北口下車徒歩5分)
・主催:小田急線複々線化・地下2層化をすすめる会
・内容
1.「市民の生活の質を守る交通とは何か」
環境経済研究所代表で交通権学会会長の上岡直見さんが講演
2.小田急電鉄本社との交渉について報告
向ヶ丘遊園駅~新百合ヶ丘駅間の地下2層化、複々線化を求める署名を始める
「小田急線複々線・地下二層化をすすめる会」とは
2017年3月24日のいぐち真美川崎市会議員のブログに小田急電鉄本社を訪問し、向ヶ丘遊園駅ー新百合ケ丘駅間の複々線・地下二層化の事業を進めるよう求めた記事が掲載されていました
・川崎市の多摩区麻生区の住民で組織
・大村新一郎代表